会社概要

常にお客様の立場に立つ

不動産は大切な資産です。住宅購入はお客様の人生において大きな買い物です。

日本の風土に合う家づくりをすることで、家も人も健康で大切な資産である家を長持ちさせます。

家を造っただけで終わりではありません。お客様との繋がりを大切にし、何世代も続くお付き合いをする為に学び続け、研鑽を積み成長していきます。

そのことによって、今後訪れるかもしれない未曾有の災害に対して、お客様の資産価値を守り、安心安全を提供でき、幸福のお手伝いが出来ます。

私たちはこれを最高の喜びとし、幸福になっていきます。

お客様が安心して家を建て住み続けて頂くために、誠実に打合せからアフターフォーローまで対応し、尾西地区住宅着工数Ｎｏ１になっていきます。

その事によって経営的な安定を図り、強い会社になることでお客様との繋がりを永続していきます。

私たちの家が増えることで尾西地域で家づくりで後悔する人を減らしていきます。

その為に私たち社員は常に学び続け成長し強くなることで、お客様を守りお役立ちできる存在であり続けたいと思います。

拙速（せっそく）とは、つたなくても速いことであり、巧遅（こうち）とはたくみでも遅いことです。つまり完璧でなくとも「仕事が早い」にこしたことはない、という意味です。

初めてのことわからないことでも期日を決め、やりながら考える。

結果に対して恐れ、悩まずに、チャレンジし続けることで自己成長しスキルが高まり、お客様に対してより良いサービスが提供できます。

「誠実」とは、真心があって偽りがなく真面目なことです。如何なる時も基本理念に基づいて相手に対して誠実に行動します。

「責任」とは、自分に与られた義務を全うするという意味です。役割を果たすことも、仕事における責任です。

意識をしているか、していないかに関わらず誰もが何らかの役割を持っています。

役割をしっかりと認識して、期待されている以上の結果を生みだせる人は信頼されます。

「行動こそ真実」とは言葉に真実は無い。真実は行動にのみ有るということです。

「最善を尽くすこと」とは考えられる方法の中でもっともよいと思えることを全力で行うということです。

たとえやりたくない仕事を任されたとしても、担当になったからには最善を尽くした行動が求められます。

それを理解し行動することが、仕事において重要です。

全ての人が責任感を持って最善を尽くして業務に携わるべきです。

1人1人の役割を理解し、行動し全力で全うした結果に対して信頼を得られるのです。